空を閉じ込めた箱。
気まぐれすぎる管理人の狭い狭い箱庭。
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模造猫は嫌いだな。
無事かどうかは知らんけど3年になれました。高3ですぜよ、わー。留年とかじゃなくてホントよかったー
そんで。初日からテストでしたが先生達を泣かせまくってると思う。特に私のクラスと横のクラス。
英語は瀕死言われるし物理は作図だけ回答多い言われるし。(しかも間違いまくり
物理の先生の話によると、「物理講義室にいたら、カツカツカツって足音がして…見るとこのクラスの担任(つまり私のクラスの担任)が来て『先生…ウチのクラスの物理をお願いします』と頭下げられた」とのこと。
さらに、私のクラスの担任が帰った後「カツカツカツって足音がして…見ると隣のクラスの担任が来て『先生…ウチの(ry」
…担任達に平穏は訪れるのか。(訪れさせろや
ところで3-10に同姓同名がいるの不思議。いや、正確に言うと違うか。名前も捨てられたら便利なのにね。(被るのキライ


久しぶりの夜空。ここ最近は雨ばかりで満開の桜はあっという間に散っていく。まさに今、散り夜桜が見時。
「なんてポジティブな考え方、出来ないよなぁ」
やっぱり夜に俺、五十嵐晃輝が、外に買い物に出て…と言っても昔は今ほど多くは出なかったが…いつもと違う風景を見るのは楽しいのだ。
春は特に楽しみだった。夜の桜。死体が埋まっていてもおかしくない怪しさ、その中の美しさ。
風にかさり、と音を立てたコンビニのビニール袋で思い出す。
「…早く帰ろ」
春でも夜は寒い。去年も寒かったが、桜見たさに耐えた。でも今年はもう散っている、現在進行系で。
「まぁ一昨日見たしなぁ」
一人ごちた。最近家に居る奇妙な同居人のせいで夜にコンビニに出かける率が物凄く上がっているのだ。あとエンゲル係数とコンビニの和菓子の売上。
足を一歩踏み出そうとしたら、何かに引っ掛かった。コンビニの袋がかさかさなる。原因はこれか…
何に引っ掛かったのか見ようとして、固まった。
「手ぇ!?」
「うぅぅー」
一瞬手オンリーでくっついているかとも思ったが違った。クランプワールドじゃないもんな。
薄い黄色の―世間一般ではクリーム色と言う―髪の女子が袋にくっついていた。
…と3点リーダの後、ぶんぶんと袋を振ってみた…が、意味なし。
「所詮、そんな運命の星の元に生まれただけですよ、だ」
「何が?」
「前からこんなことばっかなんだー…」
あれ、と思考を戻す。誰と喋ってる?一人しかいないだろう。
「ふぅん?…うー」
くっついてる、女子。
「ふぅん?じゃねぇし、離れろ、バカ!」
「え、うわ、さっきっから酷いよ、ボクは」
「理由があったら他人様のコンビニ袋にくっついていていいワケじゃねぇよ!!」
ぴたり、と静かになった瞬間。
ぐぅーと盛大に音がなった。
「いや、こっち見んな。解ったから」
近場のベンチで女子にあげることにした。

最近の変な人は食い物にたかるのか。
「で、お前誰」
「アプト。君は?」
「晃輝。何で俺なんだよ」
「美味しそうな匂いがしたの。これ何?」
「玉子焼きか。コンビニ弁はそんなに匂いしないけどな」
「したんだもん」
休載しがちのあの漫画で昔こんな一問一答あったな、とか思った。
「今年は桜が早く散っちゃったからなぁ。だからこんなにお腹空いてるのかなぁ」
「アプトはいつも何食ってー…って箸は食うな、箸は」
「えぇー」
「食わないだろ、普通」
「だってnが残すなって言ってた」
「食えない所は残していいんだよ」
「むぅ…お腹まだ空いてるけどー…まぁいいか」
アプトは渋々箸を置いた。
というかまだ足りないのか。俺は明日朝飯抜きだぞ。
「うん、ありがとう。じゃあ…そうだな…」
アプトはベンチから立ち上がる。そして俺の方にくるりと向き直る。
「ボク、こうきは食べない。どんなにお腹が空いても」
「…はぁ」
「じゃあね」
電波女、もといアプトはそのまま暗闇に消えてしまった。

「よかったな」
我が家のおうさぎ様ことふも子はご機嫌斜めだ。
団子にその他諸々が食えなかったもんな。
「だから団子は今日買って来るって」
「違うぞ、アプトに会ったのだろ」
「…やっぱ解るのか、って知り合いか?」
「おうさぎ様の人脈は凄いんだぞ。だから、食われなくてよかったな、いがしーってことさ」
頭の中を?で埋め尽すしか方法はなかった。
でもその後、ニュースで人一が行方不明だってのと、人知れず桜が散ったと聞いて、なんとなく理解出来た…気がしないでもない。



久々におうさぎ様やろうと思ったの。タイトルは……思いつかなかったよぅ、しくしく。
前回死神物語。出来なかったから今回は…って長いな、死ぬかと思った。

「はぁ、平和だねー
やっぱり病院より、落ち着くなぁー、どたばたな教室。
春うららーうららうららの…なんて、ねー」

死神物語。
~出逢いはハジマリの象徴~其の参

「はいはーい、皆さん席についてくださーい」
ガラガラッと立て付けの悪いドアを何事もないかのように軽々と開けるその座敷童子、もとい先生は教卓まで歩く。
「せんせ、せんせー。おはようございますー」
現在教室内で唯一平和な鈴音が言った。
「おや、鈴音ちゃんおはようです。手はもう大丈夫なのですか?」
「はいーもうばっちりですー」
ぐるぐると手を回しながら言った。
「そうですか。それはよかったのです」
にこり、と鈴音『には』優しく微笑みかけた。
「……さて、」
後ろの黒板にある適当なチョークを3本掴むと、その小さな体では信じられないようなスピードとコントロールで未だ言い争っていた3人の額におもいっきり、当てた。
「先生の言うことはちゃんと聞く、のですよ?」
その先生のありがたいお言葉を聞いたのは鈴音だけだった。のであろう。


確か少しの間の記憶が抜けている。そして次の記憶はもう椅子に座っていた。
またあの先生にやられたのだろう。
時々記憶が抜けるのだが、その時は大抵先生が重要な話をしたいのに俺たちが騒いで出来ない時だからだ。こんなメンバーなのに学級崩壊が起こらないのはこの先生あってなのかも知れない。
「はい、それでは転校生さんを紹介ですよー」
とか、いろいろ考えてる間に話は進んでいる。
入ってきていいですよ、の先生の声とは裏腹にドアはガタガタ音をあげるだけだ。
あのドアは開けるのにコツが要るのだ。俺も転校してきたばかりの時は苦労した。
「えぇー…、開かない、ん、ですけどー……」
ガゴン、と嫌な音がした。
ドアが外れて、幸いにも教室側に倒れた音だ。被害者零。
しばし皆硬直。
「あー…、先生。どうしましょ?」
入ってきたそのブレザーを着た少女は、やはり予想通り舞であった。が、それを知るのは今は俺のみ。
また、転校生との初めての作業はドアの修復となった。
「まぁさ」
倒れたドアをコータが軽々と持ち上げる。
「コレ、はめときゃいいんだろ?」
この光景を見るのは初めてではない…というか、これも俺たちの喧嘩と同じく日常茶飯事だ。もちろん原因は舞ではなく、主に千冬。「さっすがお兄ちゃん!どっかの非力のお馬鹿さんとは違うね!」
千冬がこっちを見て、ニヤリと笑う。
「私かなー?」
「鈴音ちゃんは非力でいいの!」
鈴音には屈託の無い笑顔を向けるくせに……この野郎。
「そりゃあ毎日のようにドアを倒す誰かさんがいたらそうもなるよなー」
さっきのとは違う睨みを俺に利かせる。もちろん怖くなんかない、ざまぁみろ、だ。
「お兄ちゃーん!鉄火が苛める!!」
「何だと…?」
「ちょ、千冬!それは反則だっつーの!!てかドアは洒落になんないからーッ!!!」
こっちに向かってきたドアが不意に進路を変えた。次に見えたのは何も持っていないコータ。
はて、と首を傾げる間もなかった。
「みなさーん、喧嘩はダメ、ですよー?」
ゴゴゴのオノマトペを携えて先生がドアを片手で持っていた。
「おーらい?」
その笑顔に俺らはただ頷くのみだった。



過去最大級の長さです。多分だけど。
何が大変って打ち込みと前回産業。
でも今回は13日までには終わったのさ!(激珍
……まぁこれからTS打ち込みだけど。(てかまだ書き終わってないし。
あ、文芸部の〆切はセーフですた。でも見る度に自己嫌悪。ぶるあぁーみたいな(ガッシュ調(何
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花音 梨乃

Author:花音 梨乃
気まぐれ飽きっぽい管理人です。
小説を書いたり絵を描いたり何にでも手を出す忙しい奴。
ソラハコ。の中身。
本気出す、明日から。
気分的に作業進度メーター
シナリオ  ●●○○○
イラスト  ●○○○○
音楽    ●○○○○
プログラム ◎○○○○



ついった

いたりいなかったり。



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プレイ中
魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE
 ようやくレベル1000を見れたよ!嬉しい!
ゼルダの伝説 時のオカリナ3D
 ゼルダのオカリナを入手しましたが「大人になると土下座できないし」と放置中。
スーパーポケモンスクランブル
 遠くからみみちく攻撃当ててます。
タッチ!ダブルペンスポーツ
 バスケとアーチェリーが異様に下手で泣きたい。
モンスターハンターポータブル 3rd
 連続爆弾魔とは私のことよ。
GOD EATER BURST
 隙あらば飛ぼうとする重力無視者。
ルーンファクトリー3
 2→3でここまで進化できるものなのか……!

-------------
IN
ぽかぽかアイルー村G
トウマさああああああん!久しぶりだねえええ!

-------------
OUT
逆転裁判3
 追求BGM聞いてたらやりたくなっちゃったてへっ。
太鼓の達人ぽ~たぶるDX
 裏譜面とかリズム取れへんがな。
ブラックロックシューター THE GAME
 戦闘終了後はオーバーヒートさせたくてしょうがないシュッシュッ
パタポン2 ドンチャカ
ポンパタの歌でもっぱら逃げ腰プレイ



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