空を閉じ込めた箱。
気まぐれすぎる管理人の狭い狭い箱庭。
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ちゃんと宣言通り…だよね!?
みーこが逝ってしまわれました。うぅ、みーこー…
みーこってのはじーちゃん家のネコです。三毛猫のみーこ…ではなく茶虎ネコのみーこ。おかげで三毛猫=茶虎と思ってましたよ。

私より年上のおばーちゃんにゃんこでした。年は20弱くらいなのかな。
確か私が小さいころ尻尾おもいっきり踏んでも怒らなかった優しいにゃんこだったー(踏むな
あとドアノブを回せるのは私が知る限りではみーこだけ。
これからは会えないのか…寂しいな。

まぁ湿っぽい話は置いといて。
最近雪がばしばし降るのでささやかに嬉しかったり。
雪ではしゃげるって馬鹿すぎるな、俺…
ちなみに目的のほとんどは風景。トミーか。


「誠」
呼ばれて振り返れば財布が飛んできた。
「安いチョコ多めに買ってきなさい」
この時期なら安いの多いでしょうし、と付け加えた。
当たる前に財布はキャッチする。
「何でもいいんスか?」
「種類は多い方が望ましいわね」
内心、誠はとてつもなく驚いていた。
『日本のバレンタイン商法に踊らされるとは哀れね』と言っていたあの箕虎子が、一日遅れとは言えチョコを頼んだのだ。
「あぁ、あといつもの店で。コレ」
その紙には多量の化学式が書かれていた。唯一解るモノでHCl、塩酸…
「よろしく頼むわ」
「…」
不敵に笑う姐さんは、無敵だ。

後のこと。
材料を渡して、次に自分に返ってきたのはキャベツと空き瓶(元塩酸の)のみだった。
「キャベツ…?」
「なかったでしょ?」
もちろん姐さんは外出などしていない。
「確かにないっスけど…どこから?」
「さぁ?」
全ては神のみぞ知るって奴なのだ。
だから神のみが、この後出るチョコのことを知っていたのでした。



ノリで書いたタイムリー・ストーリー。すわTS。(何
元々オチ付ける気はなかったけどまぁ誠可哀想だな、とつけてあげたという裏話も。
にしても何故にキャベツ?



人はソレを恐れた。
何よりも終わりが恐いから。
ソレを告げる者を、恐れるのも当然だった。

死神物語。
~出逢いはハジマリの象徴~其の零

急いでいた。
別に今が朝で、学校に遅刻しそうだからではない。その証拠に日は西に傾きはじめていた。
ならば何か、と聞かれて説明はしにくいのだが、一言で言うなれば「約束があった」だろう。
そしてこの街唯一の公園に着いた時、ソレが、…出た。
「やっと、見つけた」
その黒ずくめの少女は、長い黒髪を風になびかせ、確かにそう言った。
黒いコートの中央で結ばれた赤いリボンが妙に印象に残る。
「………は?」
「真比木鉄火。君のコト、探したんだよ」
少女は淡く微笑む。
そしてビシと俺の方に指を指して、本気でこう言った。
「本日より死神・舞が鉄火の命を守ります!」
…また、いつものアレか。
「アホらし」
ぱこんと軽い音を立ててかばんが(手加減は勿論したが)少女、舞の頭にクリーンヒット。同時に「きゃん!?」とこれまた少女らしい声が上がった。
少しばかり、俺のイメージとずれた。
「お前…実体があるのか」
「……お前じゃないもん」
「いやそこはどうでも」
「よくない!名前は重要だもん!!」
俺はここでようやく今日はじめての溜め息を吐くのであった。
「えーと、で?舞さん?」
「舞がいい」
「……」
「さん付けの呼び方、キライ。舞がいいの」
変なこだわりだな、という言葉はぐっと飲み込む。
「じゃあもう一度聞く。舞には実体があるのか?」
「あるよ。だから今もこうして、影が出来る」
舞の足元には夕暮れ時独特の長い影が出来ていた。幽霊には出来っこない。
「そんじゃ、人間だな。よく解った。どこで俺を知ったかは知らないけどさっさと家帰りな。俺も帰る」
「うん!…て、違、違う!!私は死が―…」
「なら証拠に鎌でも出してみろよ」
俺がそう言うと舞はふ、と鼻で笑い、自信満々に言う。
「私は落ちこぼれだから、鎌は使えません!!」
紅い空で烏があほぅと一言鳴いた。
「さようなら、変な人。もう二度と俺の前に現れないで下さい」
「え、ちょっちょっちょー!ホントにホントの死神だよ、モノホンだよ!?」
ぎゃあぎゃあと騒ぐ舞に俺は…
「解った、信じる。信じるからちょっとこっち来い、内緒話」
手をちょいちょいとこまねけば舞の方から寄ってきた。そして耳をこっちに向ける。俺は軽く息を吸い込み、
「わ――――――っ!!!!!!!」
「うえぇ!!!!?」
おもいっきり、叫ぶ。そのまま舞がひるんでる隙に逃げた。
「うわぁ、え、えぇーっ!?」
そんな舞の叫びは徐々に小さくなっていった。
あほぅと呟きたいであろう舞の代わりか、烏がもう一度鳴いた。



PC復活は遠そうなのでその間にせめて伏線ばらまきくらいはしておこうかなと…伏線大好きっ子なので読み解くのスキーな人は最期までお付きあい頂ければ幸いです。
いや、そんな凄いのは無いけどさ。納得行かないのも多いだろうし…

2話目位までは1年で終わるかな?(月に2節ずつの予定
異常にキャラ数が多くなるはずなので今からガクブル。覚えてられるかな。
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花音 梨乃

Author:花音 梨乃
気まぐれ飽きっぽい管理人です。
小説を書いたり絵を描いたり何にでも手を出す忙しい奴。
ソラハコ。の中身。
本気出す、明日から。
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シナリオ  ●●○○○
イラスト  ●○○○○
音楽    ●○○○○
プログラム ◎○○○○



ついった

いたりいなかったり。



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 ようやくレベル1000を見れたよ!嬉しい!
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 ゼルダのオカリナを入手しましたが「大人になると土下座できないし」と放置中。
スーパーポケモンスクランブル
 遠くからみみちく攻撃当ててます。
タッチ!ダブルペンスポーツ
 バスケとアーチェリーが異様に下手で泣きたい。
モンスターハンターポータブル 3rd
 連続爆弾魔とは私のことよ。
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 隙あらば飛ぼうとする重力無視者。
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 2→3でここまで進化できるものなのか……!

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